2,000万円からの安心 資産運用

選りすぐりの ヘッジファンド

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小雪

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 小雪

国内プライベートバンク・証券会社では
紹介されない
一流ヘッジファンドを多数ご案内中

国内プライベートバンク・証券会社では紹介されない一流ヘッジファンドを多数ご案内中

豊富な実績

リスクを抑えながらも金融業界最高レベルの高利回りを実現。長期でインデックスを超える実績。

安心の運用

数々の運用実績の賞を受賞し、徹底した資産運用管理体制を持つヘッジファンドを厳選。

専門家も注目

ハーバード大学基金などの一流機関投資家も投資中のアセットクラス。

こんな悩みはありませんか?

そんなあなたには、世界中の富裕層がこぞって投資をしている

“ヘッジファンド” をおすすめします。

リスクを “ヘッジする(抑える)” ファンドを意味しています。
【実は】一般的なイメージとは異なり、多くのヘッジファンドはリスクを抑えた運用を得意としています。 下落相場でもリターンを目指せる点は、ヘッジファンドならではの特徴です。

ヘッジファンドとは?

世界が認める“運用のプロ”による確かな長期実績

世界が認める
“運用のプロ”による
確かな長期実績

当社は世界10万本以上のファンドを調査分析しており、以下はご紹介中ヘッジファンドの一例です。いずれも、ファンドによる 手数料控除後の実績 となっております。

年間リターンは15年間無敗

イベントドリブン戦略ヘッジファンドD
比較:FTSE All World Index(世界株インデックス)
期間:2009年4月〜2024年7月

債券運用で平均年利12%超

債券レラティブバリュー戦略ヘッジファンドE
比較:FTSE All World Index(世界株インデックス)
期間:2003年6月〜2024年7月

名だたる機関投資家も投資中

マルチストラテジー戦略ヘッジファンドF
比較:FTSE All World Index(世界株インデックス)
期間:2008年2月〜2024年7月

累積リターンは約16倍

グローバルマクロ戦略ヘッジファンドA
比較:FTSE All World Index(世界株インデックス)
期間:2006年9月〜2024年7月

リーマンショックの年に+55%

トレンドフォロー戦略ヘッジファンドB
比較:FTSE All World Index(世界株インデックス)
期間:1999年5月〜2024年7月

リスクは世界株の約5分の1

ファンドオブヘッジファンズ戦略ヘッジファンドC
比較:FTSE All World Index(世界株インデックス)
期間:1998年3月〜2024年7月

世界中で高まる
ヘッジファンドへの人気

ヘッジファンドの運用残高

400兆円を超え、過去最高を更新中
ヘッジファンド業界への資金流入グラフ

出典:BarclayHedge – Hedge Fund IndustryAssets Under Management – Historical Growth of Assets

ハーバード大学

運用資金の31%をヘッジファンドで運用中。

ハーバード大学の資産運用ポートフォリオ

出典:Harvard University’s Financial Results for Fiscal 2023

主要資産別リスクリターン実績

ヘッジファンドは、債券よりも低いリスク株式よりも高いリターンの実績があります。

※各種インデックスの月次リターンを用いてデータ期間の年率換算リターンを当社が計算。 計算期間:2000年~2024年4月。 参考:ヘッジファンド:Eurekahedge Hedge Fund Index, 世界株:FTSE All World Index, リート:FTSE/NAREITオールエクイティREIT指数, ハイイールド(新興国)債券:BBGグローバルハイイールドトータルリターン, 金:金価格スポットレート。

“安心 × 長期高利回り実績”

富裕層の皆様と共に創業16年
ヘッジファンドダイレクト株式会社が選ばれ続ける理由

金融商品取引業者(投資助言・代理業)
関東財務局長(金商)第532号
業界No.1

個人向け海外ファンド
助言実績業界

No.1

※2024年TPCマーケティングリサーチ調べ

投資助言契約額累計

1395.9億円突破

※2023年12月末実績

投資助言契約の継続率

93%

※2023年12月末実績

富裕層のためのヘッジファンド投資入門

創業者著書が各書店で
続々ランキング1位獲得

世界トップクラスのヘッジファンドに直接投資が可能な
ヘッジファンドダイレクト

世界トップクラスのヘッジファンドに
直接投資が可能な
ヘッジファンドダイレクト

従来型

お客様

国内の販売会社

国内の運用会社

海外の受け皿となるファンド

当社

当社のアドバイス

お客様

海外のヘッジファンド

ヘッジファンドが他の資産より良いリスク・リターン実績を持っていることはわかった。

しかしヘッジファンドは投資信託やラップ口座とは何が違うの?

ヘッジファンドが他の資産より良いリスク・リターン実績を持っていることはわかった。

しかしヘッジファンドは投資信託やラップ口座とは何が違うの?

一般的な日本の金融商品
(投資信託/ラップ口座)

下落相場ではリターンを目指せない

規制が多いため運用の選択肢が少ない

通常ファンドマネージャーは自己資金を組み入れることはなく、担当が変わることもある

一般的なヘッジファンド

下落相場でもリターン目指すことができる

規制が少ないため先進的な運用が可能

ファンドマネージャー自ら多くの資金を投入し、投資家と同じリスクを負うことが一般的

資料請求で
一般非公開ヘッジファンド
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資料請求で一般非公開ヘッジファンドをご案内

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー小雪

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 小雪

ヘッジファンドのリターン実績資料
お送りする資料の一例

優秀が故に一般公開されていない、知られざる一流ヘッジファンドの実績を是非ご覧下さい。

ヘッジファンドダイレクトのエントランス
ヘッジファンドダイレクトのエントランス
ヘッジファンドダイレクトの応接室
ヘッジファンドダイレクトの応接室

〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-2
鉄鋼ビルディング10F

● JR東京駅 八重洲北口から徒歩約2分
● 地下鉄丸ノ内線・東西線・千代田線・半蔵門線・三田線「大手町駅」B10出口直結

【すぐにご相談希望の方】
丸の内オフィス / オンラインにて
ご案内中

ご投資家様事例

30代男性 山田様
30代男性 山田様会社役員(CFO)
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"プライベードバンクも扱っていない優秀な投資商品を探していました。外貨建て債券の投資先についても相談に乗ってもらいながら、最終的にヘッジファンドでは平均年利15%以上を狙えるものに決めました。
40代男性 田中様
40代男性 田中様クリニック経営
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"過去に仕組債と新興国債で大損失した経験から、安心して資産運用を任せられるところを探していました。保有している金融資産とヘッジファンドを組み合わせる提案をいただき、(価格変動)リスクの低い安定的な資産配分を実現できました。"
50代男性 佐藤様
50代男性 佐藤様不動産投資家
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"ボランティア活動や寄付活動に役立てることを念頭に、資金を10年で2倍以上に安定的に殖やせる投資先を探していました。複数の異なる戦略のヘッジファンドを組み合わせたことで、分散投資効果も高いバランスの取れたポートフォリオ構成にすることができました。"
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※氏名はいずれも仮称

ヘッジファンド投資の流れ

STEP 1

実績資料ご案内

世界10万本以上のファンドからお客様のご希望に沿った最適なヘッジファンドを選定いたします。まずはリスクリターン資料をご覧いただき、是非他の金融商品とその実績をお比べ下さい。

STEP 2

プライベート相談

すぐにご相談されたい場合や、実績にご納得いただけた場合、プライベート相談へとお進み下さい。知識と経験豊富な専属の担当者が、お客様のご資産ポートフォリオ全体のご提案までを無料で行います。

STEP 3

ご投資手続きのご案内

ご提案のポートフォリオやヘッジファンドが気に入られた場合、具体的なご投資手続きのご案内をいたします。

STEP 4

継続的な投資相談

ヘッジファンドに投資後、運用状況についてお客様のタイミングで定期的に相談を行います。3年以上の長期投資を前提としていますが、お客様の環境の変化により柔軟にアドバイスいたします。

FAQ

法規制上、基本的に日本国内に登録(例:有価証券届出書の提出等)された金融商品しか紹介することができないためです。 これは日本国内で営業している金融商品を販売している会社全てに当てはまります。

その上国内に登録のあるファンドは世界全体のわずか10%にも満たない※1ため、国内の投資機会はかなり限定的なものであると言わざるを得ません。

対して当社は金融庁登録の「投資助言会社」※2であり、ご紹介可能なファンドは国内外を問いません。 世界10万本以上のファンドから、お客様のご希望に沿うファンドを選定し、ご紹介することが可能です。

※1国際投資信託協会レポート”Worldwide Regulated Open-End Fund Assets and Flows Second Quarter 2023”より
※2金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号

一番の違いは手数料体系です。銀行や証券会社、IFA等(=「販売会社」)は、金融商品の「販売手数料」が主な収益源です。 このような手数料体系の場合、投資家側に2つの課題が生じます。

1つ目は、投資家の長期投資を行おうとする希望に向かないということです。 資産運用の基本は長期投資です。しかしながら、販売者側はそれでは販売手数料の最大化はできません。 そのため、どうしても売買回数を増やそうとするインセンティブが販売者側には働いてしまいます。

2つ目は、結果的に投資家の利益に反する結果になりやすい点です。 金融商品の販売手数料は、基本的には商品ごとに異なります。そしてお客様が儲かる商品と、手数料収入が大きい商品は必ずしも一致しません。 そのためお客様の意向をくみつつも、販売者側の手数料収入が高い商品の提案が優先されてしまいがちです。

対して当社の手数料体系は、「お客様のご投資額とその増減」に応じた仕組みになっていますので、 お客様の資産が増えることで当社の手数料も増える構造になっています。 もし一時的に評価額が下がってしまった場合は当社の手数料も下がりますが、当社としてはそれがあるべき姿と認識しています。

そのため、常に長期目線で投資家側に立ったアドバイスが可能な仕組となっております。 また、当社はお客様にヘッジファンドを紹介するにあたり、運用会社・販売会社(セルサイド)等からいかなる手数料も受領しておりません。 まさに、お客様の利益を最優先させる仕組・体系になっているのが、当社の手数料体系です。

各ヘッジファンドごとに異なるため一概には言えませんが、概ね2,000万円程度からとなっております。

当社と投資助言契約締結後、当社のアドバイザリーに基づきヘッジファンドに投資をする場合には、 初期報酬3%(税抜)と継続報酬0.9%(税抜)が発生いたします。

投資助言契約を締結していただく前段階での、ポートフォリオ相談やファンドのご説明は、何度でも無料でご利用いただけます。

なお、当社以外に投資に係る事務手数料等が別途必要になる場合があります。ヘッジファンドにより各種費用が異なります。 詳しくはご利用時に個別にお尋ねください。 投資助言手数料の詳細につきましては、担当コンサルタントより交付する投資助言契約の締結前交付書面および投資助言契約書を十分にお読みください。

国内の銀行の外貨預金口座はあった方が良いですが、特に海外の銀行の口座は必要ありません。

どんな状況でもリターンを目指すファンドです。 そもそもヘッジファンドは、「リスクをヘッジする(=抑える)」ファンド、という意味合いから誕生しました。

通常の投資信託(インデックス・アクティブ含む)やファンドラップ等は、相場が下がっている状況ではマイナスを許容せざるを得ません。 そして多くの規制の下での運用になるため、投資戦略が限られてしまい、どうしても相場や景気の影響を多分に受けてしまします。

しかしながらヘッジファンドは、限定された投資家のみに解放されているファンドのため、比較的少ない規制の下での運用が可能です。 そのため運用の制限が少なく、どんな相場状況でも常にリターンを目指すことができます。

ヘッジファンドは長期投資での運用を前提としているため、3年未満の短期運用をご希望のお客様には、大変申し訳ございませんがご投資をお断りしております。

なお法人様でのご投資も可能となっております。詳しくはコンサルタントまでお申し付けください。

事務管理会社が基準価格を算定するため、虚偽報告を防止する体制がとられています。また監査法人によるチェックも1年に1回は受けています。

なお当社がご紹介するヘッジファンドは、ファンド設立来の実績データから顧客の資産保全体制にいたるまで、徹底的に調査分析しております。
その上で、お客様に安心してご投資いただけると判断したファンドのみを厳選してご案内しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

創業から16年間、ヘッジファンドを専門として世界中のファンドを調査分析しているためです。

当社は2000年代から、海外ヘッジファンドの実績にいち早く注目しておりました。今でこそヘッジファンドは世界中の富裕層、機関投資家からの人気が絶えませんが、当時はまだその実績が広く知られておらず、いわば「知る人ぞ知る」存在でした。

そうした時代から一部の国内富裕層の方々と海外ヘッジファンドとの懸け橋となってきたことで、今では数多くの一流海外ヘッジファンドにアクセスできるようになりました。

また当社は、長期投資を前提としたお客様に限定してご案内をしており、実際にご投資をされたお客様も長期投資を続けていただいています。

このような実績に基づき今では、通常では最低投資金額が数億円に設定されているヘッジファンドでも、数千万円程度からの投資も受け付けていただけるようになりました。

・お客様のポートフォリオ、リスクリターン志向に合ったヘッジファンドの選定、ご案内
・投資実行時、売却時の手続きサポート
・ご投資中ファンドのモニタリング、運用レポートの和訳、解説
・分析部による国内外マーケット分析情報のご共有(月次版と4半期版の2種)
・その他お持ちのご資産等の運用アドバイス(ヘッジファンドご投資中のお客様に限ります)
が主なサービス内容です。

ご投資後はご投資家様限定の会員サイトをご案内させていただき、各種限定情報はそちらからご自由にご覧いただけます。

当社は海外ヘッジファンドを専門に創業16年、累計の投資助言契約額は累計で1395億円以上、業界最大手の投資助言会社です。 海外ヘッジファンドを専門とした経験豊富なコンサルタントがお待ちしておりますので、どうぞ安心してご相談いただけますと幸いです。

当社グループ 掲載メディア

日本経済新聞

朝日新聞

日経ヴェリタス

Bloomberg

NHK

Reuters

各種お問い合わせはこちらから

リスク等について

■ 最低投資金額を含む運用会社やファンドに関する最新情報・投資機会について、投資助言契約者に対して情報を中立な立場から提供しています。

■ 具体的な金融商品の固有名詞につきましては規制の関係上、弊社との投資助言契約を締結された方にのみ開示しております。

当該評価は過去の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではございません。

■ 投資によって発生する損益は、すべて投資家の皆様へ帰属します。銘柄の選択、投資の最終決定は、ご自身の判断でなさるようにお願い致します。

■ 当社は販売会社ではないため、運用会社となんらの契約関係も無く、運用会社の判断に何らの影響を与えることはできません。

■ ヘッジファンドへの投資条件は運用会社の状況によって予告なく変更となる場合があります。

■ 本ページ作成においては万全の注意を払っておりますが、本ページに含まれる情報の正確性、更新性、完全性を保証するものではありません。

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